評価額合計は1,644万で年初+6.70%でした。
(追加入金は+65万で年間計316.9万、資産評価は修正ディーツ法です)

パパは息子のファンドマネージャー。
評価額合計は1,644万で年初+6.70%でした。
(追加入金は+65万で年間計316.9万、資産評価は修正ディーツ法です)
評価額合計は1,539万で年初+4.22%でした。
(追加入金は+15万で年間計251.9万、資産評価は修正ディーツ法です)
完全に月末更新を忘れてました。4月末と同じ画像になってしまいます。
評価額合計は1,522万で年初+4.14%でした。
(追加入金は+93.5万で年間計236.9万、資産評価は修正ディーツ法です)
月末更新を忘れてました。。
評価額合計は1,395万で年初+1.95%ほどでした。
(追加入金は+78.4万で年間計143.4万、資産評価は修正ディーツ法です)
評価額合計は1,304万で年初+1%ほどでした。
(追加入金は+65万で年間計65万、資産評価は修正ディーツ法です)
昨年6月頃にこれ以上の株高はないだろうと、米国高配当ETFをすべて売却していたのですが、なんだかんだでそこからもっと上がっていきました。
今はやっと下がってはいるもののまだガッツリとは下がっていません。しかし、アメリカのインフレ対策の施策が今後効果がでてきて、S&P500は下げ基調だろうと考えます。
下げきったところで拾う
そう考えて売却後半年間ずっと待ってみたものの、予想通りには下げませんでした。まーそんなうまくはいかないですよね。
予想が当たらないなら、待っていてもしょうがないので、
現金化したドルを今後半年かけて少しずつ米国高配当ETFを買い戻そうと思い、実行に移し始めました。
結果はどうなるんでしょうかね。
今年の配当金は約32万円、配当率は2.7%ほどでちょっと低め、昨年とほぼ変わらず。
配当を重視して3.5%くらいまで利率を上げることが、去年の目標だったのですが守れてないですね。目標の年40万にも届かずでした。
6月頃にほとんどの米国ETFを売却してしまったので下期の配当が減ってしまいました。
アメリカは強い。過去のトラウマから調整するだろうと早めに売ったのですが、結果は全然調整しませんでした。テーパリング開始から来年3月頃がピークと言われていますがどうなるんでしょうかね。今は高くて米国ETFを買い戻せずにいます。
評価額合計は1,225万で年初-3.08%のマイナスでフィニッシュでした。
(追加入金は+16万で年間計258万、資産評価は修正ディーツ法です)
年始1,005ではじめて年末1,225なので、それから追加が258なので、、、28万もマイナスか、他の方はもうすごいパフォーマンスだからお恥ずかしい結果ですね。
主因はVIX短期を触っていたからなのですが、2年連続で同じ過ちを繰り返していたような気がします。
来年は、バリュー、配当と優待でゆるくいきたいと思います。
そのためには、スマフォから株価アプリを消す、この対策で臨んでみます。
TradeNoteは証券会社と自動連携じゃないから良いとして、RoboFolioとKaviewは、、、配当管理お前もか、、今消しました。
それでは良いお年を。
評価額合計は1,174万で年初来-5.96%のマイナスでした。
(追加入金は+15万で年間計242万、資産評価は修正ディーツ法です。)
評価額合計は1,178万で年初来-4.40%の大幅マイナスでした。(追加入金は+34万で年間計226万)
評価額合計は1,193万で年初来-0.31%のマイナスでした。(追加入金は+5万で年間計192万)